シャドーハウスアニメ、13話にて、完結!!!
良い評価、イマイチだったという評価、いろいろありますが、私としては、大満足でした!
しかし、”このシーンはなくなってしまったかぁ”、と思ってしまうシーンも何個か、いやけっこうありました!
そこで!今回はアニメでは”ないない”(編集)されてしまった、私的にアニメで再現してほしかった原作のシーンをまとめました!
アニメではカットされてしまった、原作の印象的なシーンまとめ!
では早速、アニメと原作の違いを見ていきましょう!
え!ローブ様がいない!?ただただショーンとエミリコのラム探しになる「深夜の見回り」!
亡霊騒ぎの犯人捜しをするショーンとエミリコとラム。(原作2巻18話~、アニメ4話)
連日連夜の見回りに疲れて、ショーンの持ってきた毛布を使い、3人で寝ようとします。
そこへ、ものものしい大きな黒い影が、、、!?

やっぱりこの登場の仕方は恐ろしいよな、、、ん?ローブ様、登場、、、しない!?!?!?
原作では、ローブ様というキャラが登場して、一緒に深夜の見回りをすることになるのですが、
そのローブ様がいないのです!
シャドー家の館の謎を深めるためにも、館の恐ろしさを際立たせるためにも、
重要な役割を担っていただけに、ここで出てこないのは残念でした。
その分、シャドーハウスの恐ろしさを醸し出す役割をエドワードが一手に引き受ける形に、、、!!!
それはそれで特殊EDなどで、とんでもないパンチ力を発揮してくれましたし、最高でした(笑)
また、ツイッターでも、アニメで登場していない「ローブ様」がトレンド入りするなど、ネットをざわつかせました。
ただ、これには原作著者のソウマトウ先生が回答しています。
これを受けて、”ああ、ローブ様の正体をあばくところまではいかないのか”、と思いつつ、お披露目後はどうなるのか??
という楽しみもできました。
完全に原作通りに事が進むと思い込んでいた私には衝撃的過ぎたのですが、まあこれもアリか!と思うことができました!
ありがとうございますソウマトウ先生!
良かった点 ・・・今後の展開が読めなくなり、より楽しむことができた
残念だった点・・・シャドーハウスの恐ろしさが伝わりにくくなった。
ケイトの手紙渡しシーンがない!アニメでは逆にジョンから手紙が!?
お披露目を終えたエミリコたち。
ケイトがエミリコを洗脳から解くまでは原作と同じでした。
しかし!ケイトがこそっとジョンに手紙を渡すシーンがない!!
原作では、この修練の間というすす能力を鍛える場所で、ケイトからジョンに手紙を渡す場面があります。
その手紙を受けて、ジョンがショーンの洗脳を解く、という流れになっているのですが、アニメでは丸々カット!
ジョンがケイトから手紙をもらったこと、そしてケイトから頼りにされていることを喜ぶシーンをぜひアニメで見たかったのですが、残念です、、、。
さて、それではアニメではどうなっているかというと、
なんと!ジョンから手紙が渡される展開に!



え!?いつから持ってたの!なにその紙!?
そこには、
”婚約について考えてくれるなら、ジョンの部屋に来てくれ”
と書いてありました。
結局婚約のこととは関係なくケイトがジョンの部屋へ駆けつけるアニメオリジナル展開になってしまいましたが、
少しでも原作と違うと ”え!何がおこるんだ?!” とドキドキしてしまいます(笑)
ただですね、ジョンの部屋で、ちょこんと座りながらジョンを見守るケイト、めっちゃかわいいんです!
これを見れたのはアニメのおかげなので良かった!!!
良かった点 ・・・ケイトがちょこんと座る、かわいいシーンを見ることが出来た。
残念だった点・・・ジョンがケイトからの手紙を嬉しがる様子を見ることが出来なかった。


ショーンとエミリコの最高に兄妹感あるあのシーンがない!?まじか、、、。
ショーンとエミリコの関係性、ほんとに微笑ましいですよね。
そんな二人の兄妹感あふれる最強のシーンがあります。
それは、
エミリコがショーンに抱きつき、ショーンがエミリコの頭をポンポンするシーン。
このシーンは、ションエミ好きにとっては欠かせないですよねぇ。
どういうシーンか念のため説明します。
原作では、さきほどのケイトの手紙を見たジョンが、ショーンの異変に気付き、
ジョンとショーンとのシャドーボクシング(殴り合い)によって、ショーンの洗脳が解けます。
ただ、アニメと違い、ケイトはこの殴り合いに立ち会っていないため、ショーンの洗脳が本当に解けているかどうかわからずにいました。
そこへエミリコ出陣!
短い隙間時間を使ってショーンの部屋に行くと、ショーンの洗脳が解けていることを確認!
もうエミリコは泣きながらショーンに抱きつきます!
”ショーンが元に戻って本当に良かった”と、何度もぎゅうっと抱きつきます!
抱きつかれたショーンは、エミリコをなだめて、あんまりくっつきすぎないように促していましたが、
強く抱きついてきたエミリコを見て、”仕方がないな”と言っているかのように微笑み、頭をぽんぽんします!
かつて、これほどまでに微笑ましい兄妹がいたでしょうか?(いや、本当に兄妹ではないですが(笑))
”このシーンを、アニメでみたかったぁぁぁ”
と激しく思いました。
しかし、仕方ないですね、、、。全力で妄想して楽しむしかありません!
良かった点 ・・・ションエミを見て悶えずに済んだ。
残念だった点・・・ションエミを見て悶えたかった。


パトリックとルイーズの言動がカギとなり、リッキーとルウの洗脳が解ける!
原作では単に珈琲の効果が薄れてきたから洗脳が解けていく、という様子が描かれます。
しかしアニメでは違います。
シャドーであるパトリックとルイーズの言動により、リッキーとルウの洗脳が解けるのです。
リッキー・・・パトリックが、リッキーの ”あんな生き人形” という発言に対し、
「あんな生き人形じゃない、エミリコだ。そしてお前はリッキーだ」
と言ったことにより、洗脳が解ける。
(”顔”としてではなく、リッキーという個として見てくれた)
ルウ・・・ルイーズが、 ”ルウには絶対に手出しはさせない” と言ったことにより、洗脳が解ける。
(”顔”としてではなく、ルウという個として見てくれた)
主人が生き人形を想いやる気持ちが見れたことが、すごく良かったです!
特に、ルイーズのこんな発言が聞ける日が来るなんて、、、感激です!!
ただ、二人の一瞬で洗脳が解けてしまったのはちょっとあっさりすぎたなぁ、と思ってしまいました。
エミリコはあんなにつらい思いをして、ショーンは血を吐きながら頑張ったのに、、、。
さらに言うと、原作では、洗脳が解けたときのリッキーの葛藤が凄まじかったのに、そこら辺は全く描かれなかったので。
ただ、お披露目後で、まだ忠誠心も高くなかっただろうし、まあそんなものかな、とも思いました。
良かった点・・・パトリックとルイーズ(特にルイーズ)の生き人形を想う気持ちを見ることができた。(素晴らしかった。)
残念だった点・・・洗脳解けるのがたったの一瞬だったので拍子抜けだった。


まとめ
アニメと原作の違いまとめ、いかがだったでしょうか。
まだまだこのシーンは見たかった、、、というシーンはありますが、それにしてもアニメの出来は素晴らしかったと思います。(誰目線(笑))
丁寧に描かれたケイトとエミリコの関係とお披露目編、そしてアニオリ編と、全く飽きることなく、
むしろかなり楽しみながら見終えることが出来ました!
個人的には、偉大なるおじい様とダイの大冒険のバーン様が同じ声優さんだったのが、ツボでした(笑)
そして最新話より先におじい様と共にある棟へ侵入するケイトたち。
まさかまさかの連続で、終わってしまうのが悲しいです、、、。
ぜひまた姿を見せてくださいね、ケイト様!!!